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IBCA Illinois Basketball Coaches Association

【バスケットボール】

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バスケットボール(basketball 籠球:ろうきゅう)は、1891年にアメリカで考案された、2チームが、5人対5人で、一つのボールを手で扱い、コート上に設置された相手チーム(NBAに於いては自チームと定義)のバスケット(リング)に上方から入れること(ゴール)、相手チームはそれを防ぐことで、得点を競うスポーツ(球技)です。また、この競技に使用する専用のボール自体を指すこともあります。公式試合は屋内競技として行われます。

【特徴】

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バスケットボールゲームの特徴は、

1. ボールを保持して一定歩数しか移動できないこと、

2. 連続して移動する場合は床面でボールをバウンドさせるドリブル(球運び)を行い、このドリブルはプレーヤーの一連のプレーで1回のみ許されること、

3. 対人接触に関しての規定が比較的多くあり、通常球技では比較的少ない攻撃側の反則もあること、

4. ゴールはショットが放たれた位置によって得点が異なること、

5. フリースロー(罰則による得点機会)は一投につき1点で、罰則によって投数が変化すること、

6. ゲーム時間やプレーでの制限時間などの時間計測が厳密であること、

などが挙げられます。

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歴史にもあるようにルールを一人の考案者で作った事と、NBAなどプロスポーツと共に発展してきた事に起因して、見せるスポーツとしての側面も併せ持っており、ルールが複雑なスポーツのひとつです。

その一方、楽しむスポーツという点では、ゴールリングとボールがあれば1人からプレーを楽しむことができ、1オン1(1対1)や、3オン3(3対3)で本格的にゲームをすることもできます。
アメリカでは、公園など公共の場所にリングが設置されており、ゴールリングを指す俗称から転じて「hoop」とも呼ばれ親しまれています。日本では「バスケ」と呼ばれることが多いです。

バスケットボールのゴールとなるバスケットは、FIBA公式ルールでは、高さ305cmに水平に設置された内径45cmのリング(リム)とそれに取り付けられた白い紐で編まれた下方へボールが通過可能な約45cmのネットで構成されています。競技年齢や設備環境により、設置高さなど各種寸法は異なります。

このバスケット(リング)に正規の方法でボールを上方から下方に通過させることによってゴールが成立し得点が記録されます。

攻撃側(オフェンス)チームは、定められた方法で、プレーヤーがドリブルでボールを運んだり、プレーヤー間でパス(送球)を行いながら、得点となるバスケットのあるフロントコートへボールを運びつつ、ゴールチャンスをうかがい、一定時間内(ショットクロックが0になるまで)にショットを放ち、ゴール成立によるポイント(得点)を狙います。

また一旦フロントコートへ運ばれたボールをバックコートに戻すことは時間内に於いても出来ません。

攻撃権のない守備側(ディフェンス)チームは、規定された方法で、ゴールを阻止し、攻撃権を奪うような防御プレーを行います。

ボールポゼッション(攻撃権)は、得点があった場合、ヴァイオレイション(ゲーム運用における違反)またはファウル(主に相手チームやオフィシャルに対して犯される反則)があった場合、ピリオド(試合進行中の区切り)開始時などに、決まりに従い、チーム間で移動します。

試合中のフィールドゴールは、ショットを放った位置によって、1回の成功で、ツーポイント(2点)あるいはスリーポイント(3点)が記録されます。

ファウル、あるいはヴァイオレイションに対するペナルティ(罰則)により与えられるフリースローでは、事例によって投数がワンスロー〜スリースロー(1〜3投)の間で決められ、一投成功につき1点が記録されます。

試合時間終了時点で、より多い得点を得たチームが勝利となります。基本的には、引き分けはなく、通常ピリオドの半分程度の時間のオーバータイム(OT)を、勝敗が決するまで行います。

 

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